2015年10月12日

ロシア旅行記 最終回(仮)-3

いよいよロシア旅行記も最終回です。

最終回は私がモスクワに訪れたなら、訪れるべき場所と考えていたところです。

まずはモスクワ劇場占拠事件の舞台となったドブロフカ通りにある劇場を訪れました。



モスクワ劇場占拠事件



モスクワ劇場占拠事件について詳細を述べることはしませんが、この痛ましい事件の慰霊碑が設立されているとネットで調べました。
慰霊碑に花を供えて冥福を祈りたいと考えたからです。またもう劇場は取り壊されているのでは?とも思いましたが
google mapでは存在し、まだ劇場として運営しているらしくその確認のためにも訪れました。

劇場の今



あの事件から13年の月日が経ちましたが、テロの面影はなく市民に愛される憩いの劇場として
営業を続けていました、サーカス?が行われているらしく子供連れも数多くいました。
また立派な教会も設立されています、事件に関連するものなのか不明です。

モスクワ劇場占拠事件 慰霊碑・犠牲者の名簿




慰霊碑に花を捧げ、犠牲者の方々の冥福を祈りました。
犠牲者の名簿は劇場に設置され、130名のお名前が記載されています。
備え物や個人の遺影が置かれておりました....安らかに静かにお眠り下さい。

"Школа №937 имени Героя Российской Федерации А.В. Перова"

Герой России Перов Александр Валентинович
http://www.sch937.edusite.ru/p71aa1.html

ベスラン学校占拠事件にて殉職された特殊部隊員
http://mountain3433.militaryblog.jp/e568422.html

この記事でも取り上げました ベスラン学校占拠事件で殉職したロシア連邦英雄 (故)アレクサンダー・ペーロフ少佐が幼少期に通学した学校です。
事件後、学校では彼の偉業を讃える方針となり、学校名に少佐の名前を追加しました。またペーロフ少佐の博物館(教室を専用の部屋にしたものです)が関係者の尽力により設立され、学校のHPにも記載されています。
こちらも訪れ花を供えたいと思いましたが、残念なことに学校はお休みで中に入れずじまいでした。
ただ記念プレートや学校名が確認できました。





博物館の内部(学校 公式HPより)



この博物館の設立記念イベントでは、(故)アレクサンダー・ペーロフ少佐がベスラン学校占拠事件にて
命を救った少女も母親と一緒に参加しています。





これで長きに渡りレポートしました、ロシア旅行記は一旦終了とします。
ロシア連邦という広大な国の一部でしかありませんが、皆様に楽しんで頂けたなら幸いでございます。
また是非ともロシア連邦へ観光しに行く機会がございましたら、行ってみてください!
素晴らしい思い出になると思います!!





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この記事へのコメント
一度行ってみたいと思っている国ではあるんですが、やはりロシア語しゃべれないと厳しいでしょうか?
PS.T-14は見れましたか?
Posted by 最近爆発反応装甲付きのT-72b2のプラモ見て好きなりました at 2015年12月18日 01:40
>やはりロシア語しゃべれないと厳しいでしょうか?
旅行代理店によるツアーを通じて行った方が宜しいかと思いますね。

T-14は見ていません、T-50(PAKFA)なら見れましたね
Posted by CRS@空挺軍CRS@空挺軍 at 2015年12月23日 23:10
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