2012年08月15日

ソ連製暗視装置

アフガン紛争時のGRUスペツナズには、数々の暗視装置が支給されていました
1PN58が有名ですね

第186独立特殊任務支隊 1PN58をAK74に装着


第186独立特殊任務支隊 1PN58をSVDに装着


第186独立特殊任務支隊 1PN58をPKMに装着


アフガン紛争時には、1PN58以外にも2つの暗視装置が使われていたことが判明しております。

НСП-3(NSP-3)暗視装置





1960年代に開発され、AKM RPK に対応した暗視装置です
この暗視装置の面白いところは、夜間時の発砲炎が問題となったのを受け
専用のフラッシュハイダーが作られた所です
この暗視装置用ハイダー 7.62仕様の銃しか対応しておらず
またPK or PKM には対応していないことになっています

НСП-3(NSP-3)暗視装置用ハイダー装着画像







БН-2暗視装置





こちらの暗視装置は、実際にアフガン紛争時のGRUスペツナズにて運用されておりました

第186独立特殊任務支隊


首からぶら下げているのが暗視装置です
実際に使われている画像が大変少ないので確認するまでは半信半疑でした

また時は経ちましたが
チェチェン紛争に派遣された第155独立海軍歩兵旅団隷下
第165海軍歩兵連隊にも着用例が確認できます



ざっとではありますが、1PN34・58以外のソ連製暗視装置を知って頂ければ幸いです  

Posted by CRS@空挺軍 at 02:21Comments(2)照準器

2011年07月07日

PK-01VA (ПК-01ВА)

PK-01VA (ПК-01ВА)



2004年 ベスラン小学校占拠事件にて、FSB所属特殊部隊が使用していたドットサイトです







沢山のドットサイトが販売されていますが、FSB所属特殊部隊を再現したく
あえてこのドットサイトを選びました ドットサイズは変更可能です



今度のサバゲにで実戦投入を考えています  

Posted by CRS@空挺軍 at 00:51Comments(0)照準器

2011年06月27日

UPO-1 光学照準器

私がサバゲの最中にAK74MN(東京マルイ)に装着している照準器について気になり始めている
人もいるようなので、そろそろご紹介しようかと

UPO-1 光学照準器



元は1P29と呼ばれている光学照準器で、今回入手したのは民生品と思われるものです
1P29(UPO-1 )光学照準器は、AK-74 RPK-74 PKM に装着できます
倍率は4倍です

1P29光学照準器は意外なことにソ連時代から生産されておりますが
正確な製造時期は解っておらず、ソ連時代に使われてたという画像も無いため
ソ連時代には存在したという程度です

刻印に注目してみてください



特徴的なのがサイトの構造です 
登場時期的にFN FALに開発されたSUIT光学照準器が模倣されたという説が一般的です

SUIT光学照準器

Pvt.Smith氏からの訂正情報です 誠にありがとうございます (2011/6/29)
http://i30.photobucket.com/albums/c327/FunkMoebius59/Trilux005.jpg

1P29(UPO-1 )



上下逆にしただけ!?

そのままの模倣でした・・・・

FAL or イギリス軍マニア激怒モンですね(棒)

ロシア軍においては大々的に配備されているわけではなく、少数の兵士が装着しているのみです
ロシア軍では狙撃手を除き一般兵にはあまり光学機器を配備していません
ドットサイトはかなりの種類があるのに、現場では使わないという摩訶不思議なことになっています

南オセチア紛争









訓練風景








AK74MN+GP30+UPO-1



ゴツく背の高いサイトなので、装着すると印象が大分変わります


サバゲでの使用中



倍率は4倍なので索敵・照準には適しています、奥に近づけないと見え難いので
咄嗟の戦闘には適してはいませんが、これで何度もヒットを取ったことがあるので
今では愛用の一品です

近年は連邦保安庁・内務省所属特殊部隊ではホロサイトの侵食が激しいですが
(最近はGRUスペツナズも取り付けています)
ロシア製光学照準器も存在はしていますよということでした

<<追記>>
Pvt.Smith氏より訂正指摘を受けました お恥ずかしい限りでございます
訂正致しました(2011/6/30)  

Posted by CRS@空挺軍 at 00:53Comments(6)照準器