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Posted by ミリタリーブログ at

2019年10月20日

ギリースーツ装備


  
Posted by CRS@空挺軍 at 19:09Comments(0)迷彩AKタクティカル

2019年01月20日

2019 福岡合わせ



今回の撮影会にご協力を頂きましたバカーチン氏・トーマ氏・シノニコフ氏に感謝致します。

今回着用したプレキャリはアルミヤ2018で実際に見たもので、マルチカムを集めてもなぁと思っておりましたが
別カラーの使用例が出てきたので、ロシアから取り寄せました(笑)
月刊アームズマガジン2018年12月号にも掲載されております。



Gear Craft社製プレートキャリア "Mk.7"



Gear Craft社はロシアの特殊部隊員の繋がりがあるらしく、隊員にプレートキャリアやポーチを納入しており
その見返り(謎)に画像を貰い、同社のSNSにアップロードにて宣伝に活用しているのが特徴です。
プレートキャリア "Mk.7"はロシア連邦保安庁特殊任務センターに納入されており
彼らが支給されているボディアーマーのグラディエーターシリーズのパーツが流用できる構造になっております。
特徴的なグローインアーマーがそのまま装着できます。

この度プレートキャリア "Mk.7"をバカーチン氏と合わせてみようと思い、福岡に旅立ちました!
Gear Craft社のSNSにアップロードされたこの画像が元ネタとなります。





撮影会の場面





Scott Safety GSR合わせ

イギリス軍制式採用品を使うロシア連邦保安庁所属特殊部隊というのも面白いものです。

  
Posted by CRS@空挺軍 at 17:39Comments(1)AKタクティカル撮影会

2019年01月20日

欧州LEの会 / EULEN2018

2018年12月16日に開催されました欧州LEの会 / EULEN2018に参加してきました。
参加されました皆様お疲れでございました、主催であるF氏、マルメの鷹氏にはロシア枠を設けて頂き誠にありがとうございました。

https://twipla.jp/events/333947

レギュレーションが

現代ヨーロッパの実在する警察組織、治安組織装備全般をメインとします。
今回の欧州の定義は「ヨーロッパ諸国+ロシア」です。



となっておりましたので、枠を設けて頂いたからにはロシアも参加しなければならないと思いました。
ヨーロッパ諸国のLE装備が一同に集まりまして、とても興味深く拝見させて頂きました。
東松山にある T-MOUT も初めて来ましたが、本格的なフィールドで驚き雰囲気も良い全面貸切ということもあり
様々なシチュエーションで撮れたので、とても楽しい時間を過ごせましたね!





装備構成



装備リスト

Armocom LShZ-1+(Mid cut)
Slavyanka multicam shirts & pants
Gladiator-V
(Gladiator pouchs DF2molle pouchs J-tech pouchs)
Scott Safety GSR
HWI HKTG400
Trezeta Hunter

ある作戦に参加しているロシア連邦保安庁特殊任務センター員をイメージしました。
ポーチもマルチカム一色ではなく、様々な色のポーチを組み合わせると面白いと思います。
Scott Safety GSRも折角手に入れたので、丁度いい機会と思い投入しました。




  
Posted by CRS@空挺軍 at 14:35Comments(0)AKタクティカル撮影会

2018年04月15日

地域のロシア連邦保安庁所属特殊部隊装備

ようやくとうとう遂に手に入れたЛШЗ-1+(LShZ-1+)を活用する為&久しぶりにDF2 MOLLE(エメラルド)を着用したくなったので
地域のロシア連邦保安庁所属特殊部隊装備で遊んでみました!



DF2 MOLLE(エメラルド)の後部にポーチを沢山配置しているのは
トゥーラ州を担当する連邦保安庁所属特殊部隊員です。 上下が違う迷彩服を着用しているのは
イングーシ共和国を担当していると言われている連邦保安庁所属特殊部隊員です。
両方やりたくなったので、それぞれの装備を取り入れてみたのです。



Хаят氏(@bunbunblacksan)の" ФОРТ "Факел КФ"(Fort Fakel-KF)を用いて
掃討作戦に参加した写真を撮ってみました。なおХаят氏が着用しているのはFort Raid Lというスーツです。
Fort Raid Lと言えばレプリカがあったような…

イメージ図







個人的に気なっておりました

掃討作戦におけるシールド運用
http://mountain3433.militaryblog.jp/e605777.html

で書きました「視線&射線誘導用である赤丸」は敵側から見るとどのような感じに映るのか??を良い機会なので実践してみました!
確かに赤丸に撃ち込みたくなりますね、シールドのライトも至近距離で受ければ目潰しとして機能します。




シールド手のХаят氏に感謝申し上げます。

  
Posted by CRS@空挺軍 at 17:45Comments(0)サバゲ迷彩AKタクティカル

2018年01月08日

ЛШЗ-1+

ЛШЗ-1+(LShZ-1+)について徒然と
http://mountain3433.militaryblog.jp/e798985.html

以前記事執筆したヘルメットですが、Gladiator-Vを入手したことで
装備構成の幅を広げたいと思い思い切って購入してみました。


Армоком ЛШЗ-1+
ДэнКом  ГСШ-4Э
VОИН Маска тактическая " X "



Ver3(High-Cut)でも良かったのですが、ここは装備構成を考えてVer2(Mid-Cut)を選択しました。
地方の連邦保安庁所属特殊部隊員ではVer2(Mid-Cut)の着用者が多いので、連邦保安庁特殊任務センター装備と兼用する為です。

ЛШЗ-1+(LShZ-1+) Ver2(Mid-Cut)



基本的にヘルメットカバーを取り外すことは無いのですが、外している隊員もいたり
ヘルメット自体を塗装している隊員もいたりして個人の趣向が反映されておりますね。
内部もOps-Core社製ヘルメットを参考にしており着用感は悪くないです。



Ops-Core社製ヘルメットもそうですが、ヘルメットカバーにパッチを装着するベルクロを備えているのは
スタンダードになりつつありますね。蛍光パッチやニックネームパッチやVIPライトを装着しております。
なおニックネームパッチは基本的に後部に貼りますが、隊員によっては側面に貼っております。



地方の連邦保安庁所属特殊部隊装備・連邦保安庁特殊任務センター装備

アーマーを替えるだけで両方対応可能となりました!
ここ最近の地方の連邦保安庁所属特殊部隊装備もかなり興味深い装備構成なのでやってみたい気持ちはありますね。



ЛШЗ-1+(LShZ-1+) Ver2(Mid-Cut) 装備例



  
Posted by CRS@空挺軍 at 20:32Comments(0)情報源AKタクティカル

2017年12月17日

インスパイアイベント 撮影会

コスナビ様の提供のインスパイアイベントにて
ロシア連邦保安庁所属特殊部隊員をブラック氏(@bunbunblacksan)共に演じてきました。
HIRO氏(@tell_05)の撮影テクニックのお陰で良い写真が撮れました。
ご協力頂き誠にありがとうございました!



なおシールドはブラック氏所有の " ФОРТ "Факел КФ"(Fort Fakel-KF)です。

当日の装備
ある掃討作戦に参加した連邦保安庁所属特殊部隊員をイメージした装備構成です。



装備一式







  
Posted by CRS@空挺軍 at 23:04Comments(0)AKタクティカル撮影会

2017年12月07日

Coming soon...

Coming Soon…




  
Posted by CRS@空挺軍 at 23:13Comments(0)AKタクティカル撮影会

2017年11月20日

第二回米露合同演習

HARUMAGEDON氏主催の「第二回米露合同演習」に参加された皆様方お疲れ様でございました。
遠路はるばる駆け付けたましたが、本当に楽しいひと時を過ごせました!



当日の装備



連邦保安庁特殊任務センター所属の隊員をイメージしております。
ようやくFORT Gladiator-Vを着用できました!ショルダーアーマーも含めると本当にゴツいですね。
実際に着用する本当に重いですよ(笑)

そしてこの演習ではまさかの.....



Гладиатор-А (Gladiator-A)  いーぐる氏
Гладиатор-В (Gladiator-V) 
Гладиатор-С (Gladiator-S)   GOAT氏

グラディエーター全種類コンプリート!!という異常事態になりましたwwww
一体どういうことなんでしょうか....事前打ち合わせ無しですよ!!



Gladiator-A・Vでは似たような構造ですが
Gladiator-Sではクイックリリース機能ではなくバックル取外し方式となっています。
装着方法・内部構造・ポーチの種別もA・Vとは違って非常に興味深いです。
にしても何故グレー配色なんでしょうね?A・Vだとマルチカムなのに???



Gladiator-A・V



Aが2着もあるのは(ry
この時はショルダーアーマーを取り外しておりましたが、見た目が全く違いますね。

以下の写真はすもうく氏・さちうす氏・いーぐる氏・ニモ氏・yu-san氏より頂きました。
お忙しい中撮影してくださりまして誠にありがとうございました。







なお黄色の番号パッチが気になる方がいると思うので
モスクワ近郊で行われた各省庁の特殊部隊員のトライアスロン大会が行われました。
このトライアスロン大会の時に各省庁の特殊部隊員が、自分が何番であるかを示すパッチを装着していたのです。
審査員がパッチ番号にて各員の射撃精度を記録する意味合いがあるのでしょう。
バカーチン氏の発案で、この番号パッチを再現しようということで制作して頂きました。
大きさといい色合いといい素晴らしいです!



番号パッチ



  
Posted by CRS@空挺軍 at 20:33Comments(0)迷彩AKタクティカル訓練撮影会

2015年01月04日

TWI PK-3タイプグリップ(電動ガン用)

皆様新年明けましておめでとうございます!!
本年度もこの拙いブログを宜しくお願い致します。

新年の初めての更新は、ようやく出回りつつあるZenit社製のレプリカパーツのご紹介です。
Zenit社製のレプリカパーツのお陰で、近年のロシア連邦特殊部隊のトレンドになりつつある
銃器塗装が楽になりますね(実物で失敗したらヤダですし)、タクティカルAKファンの皆様方もロシアAKタクティカルが組み立てることが出来て
嬉しいのでは無いでしょうか?



さて今回入手できたのは、TWI社 PK-3タイプグリップ(電動ガン用)です。



本物と同様にアルミで製作されております(絶縁処理をしようと思います、感電は嫌ですし)
本当に良く出来ていると思いますね、以前ポーランド人の個人製作品を入手しましたので比較してみたいと思います。

側面

左:TWI
右:ポーランド人の個人製作品




樹脂製と比べて一目瞭然です、造形的にもTWIが一番です、後発なので当たり前ですけどね。
ポーランド人の方も良くここまで再現したものと思います。
レプリカが出てきてしまったので、ポーランド人の方はもう製作を止めました。
でも大切に使いたいです、もう一丁に装着したいと思います。

下部

右:TWI
左:ポーランド人の個人製作品




下部でその違いがはっきり判明します。TWIのは本物にあるCR123A電池格納部が再現されています。
本物はCR123A電池を2個グリップ内に収納できます。

本物



細部までこだわったその作りは素晴らしいですね!

装着



構えると見えないパーツとはなりますが、装着していない時には一味違う光景になりますので換装をお勧めします。
またグリップ保持も通常とは違いますので、入手されることをお勧めしますよ!!

本物構成




またタクティカルAKをもう一丁製作したいと考えています(笑)
その時はTWI社製が活躍してくれるでしょう。
  
Posted by CRS@空挺軍 at 00:13Comments(0)AKタクティカル

2014年09月19日

Zenit ДТК -4 (DTK-4)

Zenit ДТК -4 (DTK-4)サプレッサー レプリカを入手しました。



基本的な情報は、syavo氏のブログをご参照願います。

DTK-4 "Kochevnik" サプレッサー レプリカ

実はこのサプレッサー レプリカを注文する前に、豚マーブル氏
協力をお願いし、サプレッサー レプリカを製作して頂きました!!この場をお借りしてお礼申し上げます。



どちらとも出来が良いので塗装して、装着したいと考えております!!

ここで話題を変えまして・・・

ロシア連邦の特殊部隊におけるサプレッサー運用例について私なりの見解を述べてみたいと思います。

暗視装置等を装着した場合の発射音と閃光を軽減するために装着されることもあります。



ただ装着事例として多いのが、近年ロシア連邦の特殊部隊の基本戦術であるシールドを使った場合です。
Vant-VMシールドは良く考えられたもので、ツーマンセル&スリーマンセル時には後方の隊員が
射撃しやすい形となっています。このシールドが多く見られるのも当然のことでしょうね。



こうしたシールド戦術の欠点としては、下記の画像のようにツーマンセルを行うと、後ろの隊員の銃口がシールド手の顔付近(!)となり
発射音と閃光と燃焼ガス等が傍で炸裂することになり、ヘルメットや耳栓などで防護しても相当なダメージとなります。



初めからサプレッサー内蔵武器を使えば問題は無さそうですが・・・



そうも行かない場合はサプレッサーを装着し、シールド手を発射音と閃光と燃焼ガス等から守る必要があります。
射手としても発射音と閃光を低減させることも出来ますね。






Zenit社製のサプレッサーを使用するのは、連邦保安庁・内務省等の部隊だけです。
対する連邦軍は?と言うと昔から存在し、効果も実証済みであるPBS-1やVal・VSSを使用し続けており
Zenit社製のサプレッサーにはあまり興味を示していないと考えております。
連邦保安庁・内務省等ような任務をやることも少ないでしょうしね
(近年は専門の部隊を設立及び訓練を行っていることから、意識はしているでしょうが)
ただマズルブレーキを変更しているケースもあることから、個人の好みで変更しているものと推測しています。

現時点ではZenit社製のサプレッサーは、連邦保安庁・内務省等の組織に限定されると判断するしだいです。




シールド戦術の訓練動画







最後のは訓練・・・?なんでしょうね たぶん(ロシアはこういうのが目立ちます)  
Posted by CRS@空挺軍 at 21:39Comments(2)AKタクティカル

2013年05月29日

AK74M ストック事情

すっかりM4カービン化しているAK74Mですが
ここではストックの換装事例を取り上げてみたいと思います。



まずは海外製ストックです。
ロシアの特殊部隊員の間ではCAA Tactical社とMAGPUL社が主流です。
特にMAGPUL社のはアルファ隊員を中心に大流行しましたが、今では落ち着いています。











そしてロシアでは、このようなストックが出回っています。

ОАО «СКТБР» Приклад выдвижной МВРИ 04.22.000



金属チューブ伸縮式ストックで、アルファやヴィンペル隊員の所有する74Mには
装着している例が数多く見られました。















ノーマルストック派(笑)

ストックを換装せずに、ノーマル仕様のまま運用している隊員ももちろんいます。
最近ではノーマル派も増加した傾向が見受けられます。







今時珍しいスケルトンストック仕様という非常に珍しいケースです





そして一部では有名になりつつある

Приклад телескопический ПТ-1 "Классика"





上記で紹介したストックよりも新しい部類に入るストックですが
可動式チークパッド&伸縮式ストックという多機能なストックです。









そしてこの ПТ-1 "Классика"はなんと
長編フルCGアニメーション
『バイオハザード ダムネーション』
において
主人公のレオン・S・ケネディが装備するAKに装着されているのです!!



画像は ttp://www.biohazardcg2.com/gallery/ よりお借りしました。

このストックの登場の背景には神谷 誠監督が、ロシアのミリタリー雑誌でその存在を知り
写真資料だけでCG製作に取り掛かったという逸話があるのです。

イケメンアメリカ人レオンらしからぬロシア製という、一体何処から調達してきたのでしょうか・・・
ロシア本国の方がこの事実を知ったらどう発言するのか楽しみですね(笑)

しかし日本のエアガン雑誌はこの超面白ネタを総スルーという
エアガン雑誌に有るまじき失態を行って(ゲフンゲフン

彼らが何故ストックを換装する経緯はまだ調査中ですが、M4カービン化しているAK74Mを見るのも結構楽しくなってきました。  

Posted by CRS@空挺軍 at 22:36Comments(7)AKタクティカル

2013年04月16日

タクィカルの道は険しい

ロシア特殊部隊ご愛用のЗЕНИТ社製品をまたもや入手しました

РК-1



РК-2 と違ってラバーグリップ化しており非常に持ち易いです
初めからこちらを買えば良かったと思い、少し落ち込みましたorz

РК-1 & РК-2



ココまで行くとハンドガードも換装しようかとつい考えてしまいます・・・・
近頃のAK74Mは、M4カービンような存在になっていると思うのは私だけでしょうか?
(タクティカルパーツ的な意味で)



さてこのЗЕНИТ社は、AK74M以外の銃器にもタクティカルパーツを製造しています

消音性能で有名なAS-VALやVSSにも





装着例







傑作機関銃であるPKM、そしてその後継モデルPKP(Pecheneg)にも



実際にこれらのパーツは、実際に装着する隊員がいるのかな?と半信半疑でしたが
装着している例が見つかりました

ヤクート方面を管轄するSOBR “コブラ”



まだこの一例ですが、これから徐々に増えていくような気がします

他にもこんなパーツも・・・・これは私も知った時は大変驚きました!

ДТК-4(英:DTK-4)サプレッサー



5.54&7.62に対応のチタン製サプレッサー!!
画像のは5.45対応のです



掃討作戦時にAKに装着しており、実戦投入もされております



この他にもAK対応のサプレッサーがあるのですが、どちらかというと
ЗЕНИТ社製品のが主流のようです

以前はAKに装着するタクティカルパーツは外国製のが主流でしたが
じわじわとЗЕНИТ社のが浸透しつつあるのが
興味深いところですね、隊員によってはAK74Mのパーツが
ЗЕНИТ社製のみというのも見受けられます
ロシアのタクティカルパーツ事情でした

余談: k_a_r_d_e_n
動画や画像にも表記されていますが、この方は現役の内務省所属特殊部隊員です
自身の使用する銃器な装備を公開してくださる非常に素晴らしい方です
(装備が先進過ぎてあまり参考にはなりませんが・・・・)
ロシア装備マニアの方は必見です  

Posted by CRS@空挺軍 at 22:29Comments(3)AKタクティカル

2013年01月04日

ЗЕНИТ社製品が揃い始める

ロシア特殊部隊ご愛用のЗЕНИТ社製品が揃い始めてきました





SSOのRT-3スリングも黒色に変更しました、やはり黒だと締まりますね

Б-13 "Классика" マウントレール



レール幅が広く取られていて、様々な光学機器に対応可能です
またローマントなのが非常に好みです
これまでのマウントは個人的には高かったので余計にです

Б-9 "Гусь"



2П-КЛЕЩライトをハンドガードより前方に取り付けるパーツです、ハンドガードにライトやグリップを
手前に取り付けると、マガジンが干渉するAK特有の弱点を補うためのパーツです
だったらサイドに取り付けろよ!という意見があるかもしれませんが

おまけ



ЗЕНИТ社の商品袋(笑)  

Posted by CRS@空挺軍 at 23:09Comments(2)AKタクティカル

2012年12月14日

やっと手に入れました

ロシア特殊部隊員に熱烈な支持を受けている銃器パーツメーカーのЗЕНИТ社

 РК-2



2П-КЛЕЩ



やっと手に入れることが出来ました!  

Posted by CRS@空挺軍 at 00:39Comments(5)AKタクティカル