2015年01月20日
ギアログ3&宣伝
ギアログ3の参加者の皆様お疲れ様でした!
主催のMMR-Z及び代表者のmorizo氏 お疲れ様でした、次回開催も楽しみにしております。
ギアログ3では、ロシアではなくポーランドSFのGROMとして参加致しました。


普段のAKやロシア装備と違う側面があって、色々と面白い経験になったと思います。
次回はロシアか・・・・またポーランドかもしれません(笑)
波蘭と露西亜の友好が出来るのはギアログだけデスヨ

頭壊組様プロデュースのWEIMY CUP も非常に盛り上がりまして、私も参加しましたがこれは奥が深いゲームです・・・次回もチャレンジしてみたいと思います。
WEIMY CUPやMOH:WF合わせのことは後日詳細に取り上げたいと思います。
さてギアログ3に参加された方は、(株)トミーテックのリトルアーモリーの商品展示をご覧になった方が多数おられると思います。



画像はこちらよりお借りしました。
http://news.militaryblog.jp/e624980.html
リトルアーモリーガールズと一緒になるGROM隊員の図(笑)

最新作では東側の名銃である「AKM」が発表され、5月に発売になります。
ついに東側銃器がリトルアーモリーに登場です!!!
LA010 LittleArmory AKMタイプ
http://www.tomytec.co.jp/1inch/la010.html


そして 私 CRSがこのAKM製作のお手伝いをさせて頂きました!!
AKシリーズのさらなるバリエーション展開にご期待ください!!!
色々とバリエーションは考えておりますよ! 皆様のご購入とご意見をお待ちしております!!!
主催のMMR-Z及び代表者のmorizo氏 お疲れ様でした、次回開催も楽しみにしております。
ギアログ3では、ロシアではなくポーランドSFのGROMとして参加致しました。


普段のAKやロシア装備と違う側面があって、色々と面白い経験になったと思います。
次回はロシアか・・・・またポーランドかもしれません(笑)
波蘭と露西亜の友好が出来るのはギアログだけデスヨ

頭壊組様プロデュースのWEIMY CUP も非常に盛り上がりまして、私も参加しましたがこれは奥が深いゲームです・・・次回もチャレンジしてみたいと思います。
WEIMY CUPやMOH:WF合わせのことは後日詳細に取り上げたいと思います。
さてギアログ3に参加された方は、(株)トミーテックのリトルアーモリーの商品展示をご覧になった方が多数おられると思います。



画像はこちらよりお借りしました。
http://news.militaryblog.jp/e624980.html
リトルアーモリーガールズと一緒になるGROM隊員の図(笑)

最新作では東側の名銃である「AKM」が発表され、5月に発売になります。
ついに東側銃器がリトルアーモリーに登場です!!!
LA010 LittleArmory AKMタイプ
http://www.tomytec.co.jp/1inch/la010.html


そして 私 CRSがこのAKM製作のお手伝いをさせて頂きました!!
AKシリーズのさらなるバリエーション展開にご期待ください!!!
色々とバリエーションは考えておりますよ! 皆様のご購入とご意見をお待ちしております!!!
2015年01月04日
TWI PK-3タイプグリップ(電動ガン用)
皆様新年明けましておめでとうございます!!
本年度もこの拙いブログを宜しくお願い致します。
新年の初めての更新は、ようやく出回りつつあるZenit社製のレプリカパーツのご紹介です。
Zenit社製のレプリカパーツのお陰で、近年のロシア連邦特殊部隊のトレンドになりつつある
銃器塗装が楽になりますね(実物で失敗したらヤダですし)、タクティカルAKファンの皆様方もロシアAKタクティカルが組み立てることが出来て
嬉しいのでは無いでしょうか?



さて今回入手できたのは、TWI社 PK-3タイプグリップ(電動ガン用)です。

本物と同様にアルミで製作されております(絶縁処理をしようと思います、感電は嫌ですし)
本当に良く出来ていると思いますね、以前ポーランド人の個人製作品を入手しましたので比較してみたいと思います。
側面
左:TWI
右:ポーランド人の個人製作品

樹脂製と比べて一目瞭然です、造形的にもTWIが一番です、後発なので当たり前ですけどね。
ポーランド人の方も良くここまで再現したものと思います。
レプリカが出てきてしまったので、ポーランド人の方はもう製作を止めました。
でも大切に使いたいです、もう一丁に装着したいと思います。
下部
右:TWI
左:ポーランド人の個人製作品

下部でその違いがはっきり判明します。TWIのは本物にあるCR123A電池格納部が再現されています。
本物はCR123A電池を2個グリップ内に収納できます。
本物



細部までこだわったその作りは素晴らしいですね!
装着


構えると見えないパーツとはなりますが、装着していない時には一味違う光景になりますので換装をお勧めします。
またグリップ保持も通常とは違いますので、入手されることをお勧めしますよ!!
本物構成




またタクティカルAKをもう一丁製作したいと考えています(笑)
その時はTWI社製が活躍してくれるでしょう。
本年度もこの拙いブログを宜しくお願い致します。
新年の初めての更新は、ようやく出回りつつあるZenit社製のレプリカパーツのご紹介です。
Zenit社製のレプリカパーツのお陰で、近年のロシア連邦特殊部隊のトレンドになりつつある
銃器塗装が楽になりますね
嬉しいのでは無いでしょうか?



さて今回入手できたのは、TWI社 PK-3タイプグリップ(電動ガン用)です。

本物と同様にアルミで製作されております(絶縁処理をしようと思います、感電は嫌ですし)
本当に良く出来ていると思いますね、以前ポーランド人の個人製作品を入手しましたので比較してみたいと思います。
側面
左:TWI
右:ポーランド人の個人製作品

樹脂製と比べて一目瞭然です、造形的にもTWIが一番です、後発なので当たり前ですけどね。
ポーランド人の方も良くここまで再現したものと思います。
レプリカが出てきてしまったので、ポーランド人の方はもう製作を止めました。
でも大切に使いたいです、もう一丁に装着したいと思います。
下部
右:TWI
左:ポーランド人の個人製作品

下部でその違いがはっきり判明します。TWIのは本物にあるCR123A電池格納部が再現されています。
本物はCR123A電池を2個グリップ内に収納できます。
本物



細部までこだわったその作りは素晴らしいですね!
装着


構えると見えないパーツとはなりますが、装着していない時には一味違う光景になりますので換装をお勧めします。
またグリップ保持も通常とは違いますので、入手されることをお勧めしますよ!!
本物構成




またタクティカルAKをもう一丁製作したいと考えています(笑)
その時はTWI社製が活躍してくれるでしょう。