2013年03月23日
蛍光腕章
やっと欲しかった小物が入手できました
内務省・連邦保安庁の所属の特殊部隊員が、着用している蛍光腕章です
黄色&白とオレンジ&白のリバーシブルな作りとなっています
着用例
ここ最近彼らはこうした蛍光腕章(識別のための)を着用していることが多いですが
初めから蛍光色だったわけではありません
では当初は、何色だったのかというと・・・・
白色
でした
また2008年に勃発した南オセチア紛争でも
連邦軍兵士が識別のために白布を腕に巻きつけたり
腕章の如く縫い付けていました
南オセチア紛争
敵味方識別に白が用いられるようになったは、ソ連時代から始まっています
主に対空識別だったようですが
この戦車から始まった識別色が現在まで行き続けていましたが
流石にもっと目立つ色である蛍光色が
採用されたのは当然とも言えますが、非常に面白い流れだと思いますね
なお識別にオレンジや赤が用いられることは稀なケースです
よく共産主義のイメージから赤を連想される方が多いですが、事実はまったく違います
これからサバゲでは赤チームでなく白や黄色チームで参加したいと思います(謎
赤・オレンジ色の例
腕章を何やらSSOも作っているらしいのでこれも入手したいと思います
珍例
伝統を守り通す人達
軍手も凄いが、腕では無くベストに識別布を巻きつけている
サバゲみたく布テープ
内務省・連邦保安庁の所属の特殊部隊員が、着用している蛍光腕章です
黄色&白とオレンジ&白のリバーシブルな作りとなっています
着用例
ここ最近彼らはこうした蛍光腕章(識別のための)を着用していることが多いですが
初めから蛍光色だったわけではありません
では当初は、何色だったのかというと・・・・
白色
でした
また2008年に勃発した南オセチア紛争でも
連邦軍兵士が識別のために白布を腕に巻きつけたり
腕章の如く縫い付けていました
南オセチア紛争
敵味方識別に白が用いられるようになったは、ソ連時代から始まっています
主に対空識別だったようですが
この戦車から始まった識別色が現在まで行き続けていましたが
流石にもっと目立つ色である蛍光色が
採用されたのは当然とも言えますが、非常に面白い流れだと思いますね
なお識別にオレンジや赤が用いられることは稀なケースです
よく共産主義のイメージから赤を連想される方が多いですが、事実はまったく違います
これからサバゲでは赤チームでなく白や黄色チームで参加したいと思います(謎
赤・オレンジ色の例
腕章を何やらSSOも作っているらしいのでこれも入手したいと思います
珍例
伝統を守り通す人達
軍手も凄いが、腕では無くベストに識別布を巻きつけている
サバゲみたく布テープ
Posted by CRS@空挺軍 at 19:11│Comments(1)
│軍装
この記事へのコメント
>artem氏
題名をよくお読みになって書き込んで貰えないでしょうか?
私は商売人ではありません
題名をよくお読みになって書き込んで貰えないでしょうか?
私は商売人ではありません
Posted by CRS@空挺軍 at 2013年03月23日 22:19